毛細血管をつくる

運動

毛細血管は、動脈と静脈をつなぐ極めて細い血管である。内径は5~10μm(マイクロメートル)程度と、髪の毛の20分の1程度しかない。毛細血管には、動脈から運び込まれた血液中の酸素や栄養を全身の細胞に送り、さらに全身の組織から排出された二酸化炭素や老廃物を回収して静脈へ送る機能がある。体の状態を一定に維持するうえで、非常に重要な役目を果たしている。

健康的な体のベース作り

動脈硬化や脳出血、心筋梗塞など、血管に関する病気は多くある。実は全身の健康を支えているのは、動脈と静脈をつなぐ毛細血管である。栄養と酸素の供給、疲労回復、免疫力向上、美肌効果、冷え性改善、むくみ解消など全身の細胞に健康な血液を届けることで、体調不良の改善や病気の予防にもつながる。

ベース、いわゆる基礎がとても重要である。基礎がない状態に家を建てることは難しいのと同じように、ベースである毛細血管をたくさん増やすことで、運動・スポーツ・筋トレ等の効果もより一層有効性を増すのだ。

だから大切なのは、ウォーキングやジョギング

さらに毛細血管の劣化は、肌の弾力、ハリ、くすみ、シワ、シミ、たるみの原因になる。適度な有酸素運動で、線維芽細胞が活性化されコラーゲン生成が増え、肌の弾力やハリが保たれる。くすみやクマの改善にも繋がるのだ。1日20~30分の有酸素運動を週2~3回くらいは行いたい。

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